『ハーメルンのバイオリン弾き』のコルネットです。 旧亮月時代で一番好きな作品で、当時としては一番思った通りに描けたものです。絵に右下にあるように、一週間かけて少しずつ深夜に描いていました。それでも翌日眠くならなかったのは、やはり若かったからでしょうか。
1997.3.16 さじペン・色鉛筆・上質紙
→イラスト制作部・1997年以前
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