新年あけましておめでとうございます。
随分ご無沙汰しておりましたが、ちょくちょく拝見させていただいてました。
これからもこの素敵なサイトを頑張ってくださいね。

ム〜さん、おひさしぶりです◎
よく見に来てくださってたようで、ありがとうございます！
これからもひっそりと続けていくつもりでいますので
今年もよろしくお願いします♪

http://n506i.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8E%CA%90A&blog_id=158876

どうも、藤沢蒼海です。
ここ、写植とか、フォントとかの情報がのってていいね。
いまもたまに書体の話題になるときにのぞいてますｗ

藤沢蒼海さん、はじめまして。
書き込みありがとうございました！
ブログも拝見しました。書体に興味がおありとのこと、じっくりと読ませて頂きました。
（私も年賀状には毎年写植書体を使うんですよ）
今年も写植をはじめ、書体について書いていきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。

いいですなぁ。

ありがとう！
写真を撮った後、先輩に「○○（本名）クンらしいね」って言われた(^^;

初めまして！
遊佐さんの
今年は、いつもと志向が違うのでどういうライヴになってゆくだろうか？

あやのさんのゆびきりがNHKのみんなのうたで登場しましたが、遊佐さんも１２月・１月で登場します。チェックしてください。

ゆびきりのカップリング曲って、冨田恵一が担当なんて！
あと、高木正勝つながりだったり、スピッツつながりだったり
遊佐さんとあやのさんって、かぶりますね。
遊佐さんのうたを歌って欲しいな。

間違えが多くてごめんなさい。
初めまして！
遊佐さんのライヴ
今年は、いつもと志向が違うのでどういうライヴになってゆくだろうか？

あやのさんのゆびきりがNHKのみんなのうたで登場しましたが、遊佐さんも１２月・１月で登場します。チェックしてください。

ゆびきりのカップリング曲って、冨田恵一が担当なんて！
あと、高木正勝つながりだったり、スピッツつながりだったり
遊佐さんとあやのさんって、かぶりますね。
遊佐さんのうたを歌って欲しいな。

ジョンさん、こちらこそはじめまして♪
遊佐未森さんのライヴは全くの未体験なので、普段のライヴの雰囲気を知らない状態で
今回のピアノソロライヴに行ってみるということで、楽しみ倍増です(^^

遊佐歴10ヶ月とはいえ、好きな歌手２人が連続してみんなのうたに登場するのはとても嬉しいです。
そうですね、あやのさんと未森さんとはなんだか縁があるようなので
お互いの作品を歌っているのを聴いてみたいですね。
２人ともあたたかい歌声なので、きっとしっくりくるのでしょうね〜。

はじめまして。
私、10年ほど前まで、印刷会社に務めていました。
残念ながら、電子組版機を使っておりましたので、写植機は使ったことはありませんが、同じブースに写植機があり、
こちらの写植機の音を聞いて、懐かしく当時を思い出しました。

私の使っていた組版機は出始めのものだったので、あまりいい書体が入っておらず、写植の書体見本を見ては和んでいました。
そして、私物を写植で打ってもらったりしてました。
とっても懐かしかったので、書き込みしてしまいました。
写植の文字はやはり綺麗だと思います。
このような活動はとても素敵なことだと思います。
がんばってくださいませ。
通りすがりに、長文失礼しました。

sameさん、はじめまして。
電子組版機などのかつての現場のお話、ありがとうございます〜。
今では写植機はなかなか見ることができなくなってしまいましたけど、
このサイトが少しでもお役に立てましたら（懐かしんで頂けたら）嬉しいです。

五感で感じることができる写植は私にとってとても魅力的です。
お聞きになった写植機の音もそうですし、
文字を打ってもらった印画紙の手触りとか、現像の匂いとか
文字組だけでない他の「感覚」も持っていて、ずっと忘れないので
愛着というかなんというか、思い入れがあるんですよね。
もちろん、写植の柔らかい文字も好きです。
私もビデオテープのラベルとか、私物を写植で印字してもらったことがありますよ（笑）。

照れてしまいますが、応援もありがとうございます！
このサイトはこれからも長く続けていきたいと思っていますので
またお気の向いたときにでもおいで頂けたら嬉しいです◎

はじめまして、Kzhrと申します。以前から幾たびか拝見しておりましたが、こんど、岩田細明朝体が扱われているのを見て、それに関してすこしばかり聞き及んだことをお伝えしたいと思いました。

岩田はもともと築地活版や秀英舎の母型を売っていたらしいのですが、戦後ベントン父型母型製造機を導入するに当って、秀英舎の8,9ptの活字をもとに自社書体の設計を始めたそうです（だからなのか、写研とモリサワで岩田の仮名は違います）。尤も、その活字が秀英舎の開発かは確言できないのですが。

ちなみに、その秀英舎のかなは岩波の戦前のにも見受けられて、以前うっかり岩田の書体と勘違いしてしまったことがあります。

視覚デザイン研究所編『編集デザインの基礎知識』にピコ・カジュアルがタイプバンク書体（であったような）として掲載されておりました。ご参考になれば。

Kzhrさん、はじめまして。
以前からご覧頂いていたようで嬉しいです。
岩田細明朝体についてのお話もありがとうございます〜。
写植にばかり注目してきたため、活版時代の書体の詳細については
十分に把握できていませんでしたので助かります。

「ピコカジュアル」はタイプバンク書体かもしれないのですね。
タイプバンクが写植の時代もオリジナル書体を開発していたことを考えると、可能性は大きいですね。
この書体については極端に資料が少ないので、少しでも明らかになって嬉しいです。
「書体のはなし」内の記事も、Kzhrさんの書き込みを参考に書き換えたいと思います。

書き込みありがとうございました！
よろしければまた当サイトにおいでくださいませ。