どうしてか皆さん書体や写植以外の事でお話がしたいようですね。 参考になりますね。 写研の電算写植がすばらしいのは(モリサワやリョービの組版との比較)自社生産の機械ででかくても、本体内の変換が必要でも、写植組版しか使えなくても、その当時の最先端を走っていたって事ですよね。 モリサワがアウトライン化していない文字を友人がMac上で手作業で消していた時に私はただ入力するだけ。 デジタルフォント化していないものをどうやったらSAIVARTのディスプレイ上でレイアウト表示できていたのか。 そこを考えるとすぐ答えが出ると思います。 wiki先生の教えにはむらがありますからね。 通常の先生でもそんな感じなので・・・『話半分』がちょうど良いです。 Appleの話は本当っぽいですよ? 別の人からも聞いた事があります。 ただ写研関連の人ではなくモリサワ関連の人なのでどうですかね・・・ 営業トークでしょうか(苦笑) 漫画のふきだしは今は無規則な状態で、利用している個所はほとんどなくなりましたが、漢字はゴシックでひらがなは明朝で組んでたんですよね。 漢字とひらがなを別に設定できるので漫画の組版には非常に便利な機能もありました。 ベテランのオペレーターは少数でもとても上手なので潤沢な資金があればお願いして組んでもらいたいです。 手軽にきれいな文字を打てるのがパソコンなので、自宅で自分で使いたいですよねやっぱり・・・ パンダ、かわいいですよね。 見た目はかわいいのに中身はしっかりと熊なんですけどね。
No.595 DATE:2010/05/16(Sun) 08:31 |