亮月写植室

手動写植機ゆずります

 長野県の法人様から、
「弊社で昔使用していた写植機が5台現存していることに気がつきました。埋もれている荷物をどかして見たところ、外見だけの様子は保存状態も良く、メインプレートやサブプレートなども相当な量が残っていました。
 このまま埋もれさせていても勿体無い。個人でも法人でも写植機を愛用している方はまだいるかもしれない。当社の歴史の一翼を担い、今となっては貴重な機械だから、廃棄するよりもそんな方に部品どりでも使用していただいたほうが機械としても喜ぶのではないか。というところから、有償でとはなりますが、お譲りできる方を探そうという話に至りました。
 皆で協議し、このまま殺すよりもなんとか生かしたいという気持ちからご連絡した次第です。」
とのおたよりを頂きました。

 そこで、手動写植機を今後使用される方・動態保存したい方・部品取りしたい方等、ご活用いただける方を募集します。詳細は下記のとおりです。

機種 写研 PAVO-KY →主な仕様
   写研 PAVO-JL →主な仕様
   写研 SPICA-QD →主な仕様
   他  PAVO型(型番不詳)2台
   合計5台

現況写真(現所有者様提供) いずれも画像をクリックすると拡大します。

PAVO-KY現況写真 PAVO-JL現況写真
文字盤キャビネット状況写真 サブプレート状況写真

SPICA-QD状況写真

動作状況
 これらの写植機の動作は確認できておりません。
 現所有者様に写植機を扱える方がいないため、事前にご自身で動作確認を行っていただく必要があります。動作確認の方法が分からない方は亮月写植室管理人にお問い合わせください。

機器の所在 長野県諏訪市

その他
・有償での譲渡を希望されています。「この機械が弊社工場二階にあることも踏まえクレーンでの運び出しとなると思われるので、最低限その運び出しと運送にかかる料金、あとはプラスアルファ(すべて応相談)ぐらいでと考えていただければ、と存じます。」とのことです。
・譲渡希望のご連絡やお問い合わせは亮月写植室までメールにてお願いします。
・譲渡希望のご連絡を頂いた場合、現所有者に亮月写植室からその旨連絡し、その後は現所有者と直接連絡を取り合っていただきます。
・現状有姿の引き渡しとなります。必ず事前に現物をご確認ください。
・使用による傷や汚れ、約20年間使用されなかったことによる埃があります。
・印画紙及び現像用の薬品はありません(どちらも黒白写真用で代替可能です)。
・文字盤が多数あります。こちらも譲渡可能です。
・機器は建物の2階に設置されています。
・機器の搬出や輸送その他、及びそれに関する費用負担や日程等については現所有者とご相談ください。
・亮月写植室は写植機の動作や譲渡に関する一切の責を負いません。悪しからずご了承ください。

 ご連絡をお待ちしております。 


→トップページ

© 亮月写植室 2011-2019 禁無断転載