SPICA-Q 1966年

●印字位置を微調整可能な「一歯送りレバー」を初搭載。

SPICA-Q写真

メイン2サブ10変形レンズ4JQレンズ1〜3ルビ±99H送りエスケープ送りQ数連動ベタ送り欧文自動送りインチ送り1/32em単位送り字づら検出1H送り送り1・2キー1/16em送りキー1/4歯送りキー割付計算空1〜3座標記憶欧文ベースライン自動調整くり返し印字連続印字自動復改折り返し印字水平組円組・斜組像回転スポット罫線線長補正斜線・円・楕円点示板なしLED表示なし印字キーキー入力カウンター

●一歯送りレバーを初搭載

 詳細は不明ですが、「一歯送りレバー」をSPICAでは初めて搭載し、欧文組版や禁則処理が楽になりました。

●その他の機能、仕様

寸法 幅675×奥行580×高さ445mm
質量 60kg
所要床面積

 

機械内容 主レンズ 17本(8、9、10、11、12、13、14、15、16、18、20、24、28、32、38、44、50Q)から5本選択して固定+1本差替可
変形レンズ 3種(No.1、No.2、No.3)×8形状 合計24形状
文字枠収容文字盤 メインプレート1枚、サブプレート3枚
収容感材寸法 254×305mm(印字範囲は最大250×285mm)
ファインダー なし
点示板 白色フィルムによる点示筒
電源、光源 100V 45W、ストロボフラッシュ
環境条件  
価格  

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