キー入力キー入力【キーにゅうりょく】


PAVO-KYの操作パネル
「PAVO-KY」の操作パネル

●キーボードで指定・実行

 SK型や初期のSPICA型では、任意歯送りや行長は設定用のダイヤルを回したりインジケータに線を引いたりして機械的(物理的)に設定していました。
 PAVO-K以降の電子制御された写植機では送り動作がパルスモータで行われるため、電気信号によって指令を与える必要があります。このためキーボード装置が搭載され、数値入力によって直接送り歯数を指定することができるようになりました。また、「I」「II」「1/2」「1/16」などの送り操作もキー入力で行うようになりました。
 以降、写植機の多機能化につれてキーボードの重要度は増し、レンズの選択、記憶割付計算空印字字づら検出など各種設定、印字位置の移動などあらゆる機能を担うようになりました。

●本機能の搭載状況
搭載 下記以外のPAVO型、SPICA-AP、-APU、-AH、テロメイヤーTG
非搭載 PAVO-8、-J、上記以外のSPICA型、SK型以前の機種


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